「サラメシ」中井貴一のナレーションに隠された努力秘話!10年間愛されてる理由とは?

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テレビ
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NHKの大人気番組「サラメシ」が、なんと今年10周年を迎えるとご存じですか?

2011年5月7日に始まった「サラメシ」

「ランチをのぞけば人生が見えてくる」を合言葉に「働く人のランチ」をテーマにした、サラリーマンの昼飯=サラメシの番組です。

スタート当初はなぜか夜11時30分からの番組だったのに、なぜか扱うのはランチの話。

さらに、最初は10本だけの番組のはずだったのに、なぜか続いてしまった?

そんなサラメシ、放送時間も深夜からゴールデンタイムに変わり、めでたく10周年を迎えようとしています。

今回は今年10周年を迎える「サラメシ」にスポットをあて、10年間愛されたサラメシの魅力を調査していきたいと思います。

 

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魅力その1 バラエティに富んだ「ランチ」と「コーナー」

まずサラメシの魅力は、多種多様なお昼ごはんですね!

食肉卸売りの営業マンが食べていたのは、自分の卸したお肉で作られたスーパーの唐揚げ弁当。

大企業の社長が食べていたのは、社員と同じ社食。

Google社員のランチは、飲み物にいたるまですべて無料。

美容師、農家、アーティストなど。

働く人のランチからは、その人の人生が見えるようです。

ですが、種類が豊富なのはランチだけではありません。

サラメシでは、30分番組とは思えないコーナーの豊かさも、目の肥えた視聴者を唸らせるほど飽きさせないほどバラエティに富んでいます。

若手の番組スタッフが街頭で声をかけた人と、一対一でランチをする「さし飯」

アポなしなのでハラハラしたり、どういう人なのかわからない状態のランチにドキドキしたり、ご年配の方が相手だと、たまにランチをしながらスタッフの人生相談にすりかわったりと予定外のことに笑えたり、ドキュメントならではの面白さがあります。

そして、夏目漱石や勝新太郎と言った「あの人が愛した昼飯」も、ポップな他コーナーと違って、しっとりとしたナレーションが似合う、落ち着いた雰囲気のコーナーです。

サラメシは、いろいろなランチだけでなく、個性豊かなコーナーも30分にぎゅっと詰めて見せてくれます。まるで番組そのものが、楽しみのたくさん詰まったお弁当のようですね。

魅力その2 中井貴一のナレーションに隠されたひたむきな努力

中井貴一さんの軽妙なナレーション

サラメシの人気の一つは、何といっても、中井貴一さんの軽妙なナレーションではないでしょうか。

視聴者の中には「ナレーションが楽しみ!」という方もいるようです。

高いテンションなのにちっともうるさくない。

心地よくて、それでいてクスッと笑ってしまう中井貴一さんのナレーション。

あまりに軽快なので「アドリブだよね?」と思う方もいるそうです。

ベテラン俳優の中井貴一さんなら出来そう…と思いがちですが、この愛されるナレーションは即興で作られるものではありません。

そこには、中井貴一さんのたゆまぬ努力が込められています。

中井貴一さんと言えば大物俳優。スケジュールはみっちり詰まっている多忙な方なのでしょうが、「サラメシ収録前の二日間は他の仕事は入れない」と決めているそうです。

どうして二日間も他の仕事は入れないのか?

それは、出来上がった原稿を読み、映像と合わせ、出演者のサラリーマンに失礼にならない言い方を研究する時間に、どうしても一日半かかるからだそうです。

日本を代表する俳優が、一日半かかりきりになって仕上げるナレーション。

それがサラメシの愛されるナレーションなのです。

中井貴一さんのすごいところは、それを10年も続けているところ。

中井貴一さんの仕事の誠実さに脱帽です。

魅力その3「ランチ」を通して「人」に焦点を当てたドキュメンタリー

サラメシは、グルメを主役にした他のバラエティ番組とは少し違った雰囲気があります。

それはご飯よりも、食べる「人」に焦点を当てた、ドキュメンタリーの要素が、とても際立っているからではないでしょうか。

「働いている人は一日一食は外で食べている。それはもはや人生の一部」

「働くことと食べることを結び付けたい」

そんなプロデューサーの想いと共に始まったサラメシ。

嬉しいことに、普段は入れないような企業や場所も「お昼ご飯を見せてください」と頼むと見せてくれることがあるそうです。

視聴者はこうして、普段は見ることが出来ない場所で働く人のリアルな表情も、お昼ご飯を通して知ることができます。

さらに、サラメシを見ていると、なぜか温かい気持ちになるのも不思議です。

サラメシは「人」にフォーカスを当てた番組ですが、どんな職業の人も、食べているときは皆さん一人の人間に戻ります。

そんな一人の人間に戻った働く人達の表情も、サラメシが愛され続けてきた、大きな理由ではないでしょうか。

まとめ

今回は、「サラメシ」中井貴一のナレーションに隠された努力秘話!10年間愛されてる理由とは? と題してお届けしてまいりました。

・サラメシは最初10本で終わるはずが10年も続いた人気番組

・サラメシは多種多様なランチとコーナーに楽しませられる

・サラメシのナレーションの中井貴一さんは10年間たゆまぬ努力を注いでいる

・サラメシは食べる「人」に焦点を当てたドキュメンタリー

という結果になりました。

いかがでしたか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

10周年を迎えるサラメシは、毎週火曜日NHKにて午後7時30分より放送中です。

 

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